ビジネスチャレンジ
- 個人情報の保護:多数の従業員、コンサルタント、下請け業者の個人情報を守る
- コンプライアンスの確保:堅牢なセキュリティフレームワークと管理策を実施し、報告要件を満たす
- 分散データの管理:データはMongoDBやSQL、SAP HANA、Microsoft Azure、Google Cloud(GCP)などの本番データベースを含む、オンプレミスおよびクラウドの複数データベースに分散。機密データの一元管理が行われていなかった。
- 安全なクラウド移行:大部分のワークロードはGoogle Cloud(GCP)へ移行中であり、保護・管理が必要だった。場所を問わず、このデータを完全に制御する必要があった。

フォーティンクス・ソリューションズ
お客様は、まずプライバシーコンプライアンスに重点を置き、Fortanix データセキュリティマネージャ(DSM) ソフトウェアを導入・実装しました。運用データベースにはTDEを使用し、国民識別番号などの重要なデータ項目にはトークナイゼーションを追加で適用しました。
本番データベース(MongoDBおよびSQL)向けの透過的データ暗号化(TDE)
GDPR規制で求められるように、SAP HANAの給与や請求などの選択したフィールドをトークン化する機能
シークレット管理や、Azure向けのBring-Your-Own-Key(BYOK)などの追加機能
一元管理とシングルペインでの統制
主な差別化要因
統合プラットフォーム
Fortanixは、HSM、鍵管理、共有シークレット、トークナイゼーションを単一のデータ保護プラットフォームで提供しており、複数のデータ保護システムを維持・統合する必要がありません。
クラウドフレンドリーなアーキテクチャ
このプラットフォームは、弾力的にスケールし、高可用性と災害復旧機能を標準で備えています。幅広いRESTful APIやインターフェースにより、社内アプリケーションの開発や統合が加速し、ハイブリッド環境やパブリッククラウドへのシームレスな移行も可能です。
使いやすい管理
Fortanixは、従来のHSMや鍵管理ソリューションとは異なり、シンプルなUIと分かりやすいAPIドキュメントを備え、マルチサイトクラスタリング、線形スケーラビリティ、高可用性が標準装備されています。
積極的なサポート
Fortanixのプロフェッショナルサービスには、高度なスキルを持つデータセキュリティの専門家が在籍しており、導入や実装のサポートサービス全般に加え、継続的なテクニカルアカウント管理も提供しています。


